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「デスノート」後編も好調100万人突破

舞台あいさつを行った藤原竜也(右)と松山ケンイチ(撮影・村上久美子)
舞台あいさつを行った藤原竜也(右)と松山ケンイチ(撮影・村上久美子)

 今年6月の前編に続き、後編として3日から公開されている映画「デスノート the Last name」が、6日午前までに観客動員100万人を突破した。この日、都内の映画館で、藤原竜也(24)松山ケンイチ(21)らが舞台あいさつを行い、あわせて興行収入は12億円を超えたことも発表された。

 藤原は「本当に感謝しています。でも、まだまだ、アジア、世界へと挑戦していきたいんで、みんなに応援してもらいたいと思います」と、あいさつ。好調な出足に上機嫌の藤原は、報道陣向け写真撮影の際、一般ファンに「撮ってもいいよ」と許可する一幕もあった。

[2006年11月6日23時5分]

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