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北川と本仮屋がエプロン姿でクレープ販売

北川景子(左)と本仮屋ユイカは原宿でクレープ販売(撮影・瀬津真也)
北川景子(左)と本仮屋ユイカは原宿でクレープ販売(撮影・瀬津真也)

 2月3日全国公開の映画青春映画「Dear Friends」でダブル主演する北川景子(20)と本仮屋ユイカ(19)が21日、東京・原宿の竹下通りで特製クレープを販売した。

 映画の宣伝活動の場所として、10代の若者が集う竹下通りを選んだ。創業30年の老舗クレープ店「ブルーベリーハウス」にエプロン姿で登場。2人とも、自分がアレンジした特製クレープをファンに丁寧に配った。

 竹下通りや渋谷の繁華街には宣伝旗やポスターが張られ「Dear Friends」一色に染まっている。本仮屋は「自分の主演映画がこんなに街に広がってうれしい」とはしゃぎ、北川は「自分が見られているようで気持ち悪いかも」と照れた。同映画は、10代の普通の女子高生が、病に冒されて、友情や生きることの大切さを学んでいく物語だ。

[2007年1月21日15時12分]

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