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映画「ひいろ」が初日

 中国人留学生が、父は日本人だったと知り、父の生みの母を訪ねて歩く映画「ひいろ」が24日、東京・シネマート六本木で初日を迎え、主演の小崎(こさき)さよ(25)や、捜索に協力する日本のテレビ局プロデューサーにふんしたルー大柴(53)らが出席した。ほとんどのセリフが中国語だったという小崎は「昔、中国留学したことがあって、その時に知り合った友だちなら、どんな風にしゃべるかなと想像しながら、台本を読んでました」と話していた。

[2007年3月24日16時41分]

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