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小倉優子がキャバ嬢、弁護士、編集者に

映画の舞台あいさつを行った小倉優子(撮影・中野由喜)
映画の舞台あいさつを行った小倉優子(撮影・中野由喜)

 小倉優子(23)いしだ壱成(32)宝生舞(30)らが出演する映画「TWILIGHT FILE4」(10月6日公開)の完成披露試写会と舞台あいさつが22日、都内で行われた。きずなをテーマに「虹色ハーモニー~マイ・レインボウ・マン」、「それでもヤクザはやってくる」、「Soeur~スール」の3作品で構成されるオムニバス。小倉は全作品に出演し、教師とキャバクラ嬢、弁護士、編集者をそれぞれの作品で演じている。「普段はできない役だったので楽しかった」と語った。

[2007年9月22日16時56分]

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