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吉永小百合50年前を振り返る
- 映画「母べえ」の会見で笑顔を見せる吉永小百合(撮影・栗原伸幸)
映画「母(かあ)べえ」(08年1月26日、松竹系で公開)の完成会見が11日、都内のホテルで行われた。1940年の東京を舞台に、夫を投獄された主役の吉永小百合(62)が2人の娘を育てながら生き抜く物語。
吉永は「50年前の今ごろ、子役でラジオドラマでデビューした。素晴らしい作品に出られてとっても幸せ」と吉永はあいさつした。ほか、山田洋次監督(76)坂東三津五郎(51)らが出席。
[2007年12月11日17時22分]
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