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17歳の林遣都登場に悲鳴に近い歓声
- 映画の初日舞台あいさつに出席した林遣都と仲里依紗（撮影・小林千穂）
映画「ちーちゃんは悠久の向こう」（兼重淳監督）の初日舞台あいさつが１９日、東京のシネマート新宿で行われ、林遣都（１７）仲里依紗（１８）らが出席した。林は昨年公開の「バッテリー」で主人公の天才投手役でデビュー、夏公開の「ＤＩＶＥ!!」にも主演しており、３作連続の主演。林が登場すると悲鳴に近い歓声が起こり、仲が「見渡す限りモンちゃん（役名）ファンで、感動しました」と驚いた。林は「初日を迎えてホッとしています。１人ひとりにご感想を聞きたい気持ちでいっぱいです」。
［2008年1月20日9時51分］
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