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鶴田真由「脚本読んだ時泣いたほど感動」
鶴田真由(37)池内博之(31)共演の映画「恋する彼女、西へ」(酒井信行監督)が9日、公開初日を迎え、東京・ユナイテッドシネマ豊洲で舞台あいさつが行われた。NHK大河ドラマ「篤姫」の脚本を手掛ける田渕久美子さんの原案・脚本の作品。現代の広島を舞台に、30代のキャリアウーマンと、昭和20年8月3日の広島からタイムトリップしてきた海軍少尉が恋に落ちるファンタジックな恋愛映画。鶴田は「脚本を読んだ時に泣いたほど感動しました」と話した。
[2008年2月9日17時21分]
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