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常盤貴子が重りを付けて妊婦を体感

映画「アフタースクール」完成試写には巨大チョコが登場(撮影・小林 千穂)
映画「アフタースクール」完成試写には巨大チョコが登場(撮影・小林 千穂)

 映画「アフタースクール」(内田けんじ監督、5月公開)の完成試写会が13日、都内で行われ、大泉洋(34)佐々木蔵之介(40)常盤貴子(35)らが出席した。行方不明になったサラリーマン、その妻、探偵、中学教師という元同級生たちの複雑に絡み合う人間関係を描いた作品で、常盤は妊婦役で出演。2~3キロの重りを付けて演じたことで、妊婦を体感できたそう。いつか実際の妊婦に、と聞かれると「そう願います。いつかは、という夢は捨てていません」。また、バレンタインデー間近で舞台には巨大チョコも登場した。ほかに堺雅人、田畑智子らが出席。

[2008年2月13日17時7分]

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