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宮沢りえ「人を殺す役は初めて」

撮影現場で会見を行った左から宮沢りえ、永瀬正敏、役所広司
撮影現場で会見を行った左から宮沢りえ、永瀬正敏、役所広司

 宮沢りえ(34)が25日、横浜市内で行われている新作映画「ゼラチンシルバーLOVE」(操上和美監督、来年公開)の撮影現場で会見を行った。

 写真家、CM監督として知られる72歳の操上(くりがみ)氏の初監督作品。美しい殺人鬼(りえ)を監視し続ける男(永瀬正敏)、監視を依頼した男(役所広司)ら3人の偏愛を描く。

 「人を殺す役は初めて」というりえは、殺人の際につけるシルバー色のウィッグ姿で登場。永瀬に見られ続けることに「それはドキドキしますよ」と恥ずかしそうに笑いながらも「見飽きられないようにすてきにいられたらと思います」と意気込んだ。

[2008年2月26日9時31分]

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