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作品紹介
パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
- 出演
- ジョニー・デップ、オーランド・ブルーム、キーラ・ナイトレイ、ステラン・スカルスゲールド
- 監督
- ゴア・ヴァービンスキー
- 製作
- ジェリー・ブラッカイマー
- 配給
- ブエナビスタインターナショナルジャパン
- 公開日
- 7月22日(土)夏休み全国超拡大ロードショー
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ストーリー

前作で、不死の海賊バルボッサからブラックパール号を奪い返した孤高の海賊=ジャック・スパロウ。自由な大海原に船出したはずの彼の前に、逃れられない宿命が立ちはだかる。それは、今から13年前のこと-ジャックはブラックパール号の船長となるため、自らの魂を引き換えに、船乗りたちが最も恐れる「深海の悪霊」デイヴィ・ジョーンズと「血の契約」を交わした。そして今、その“契約期間”は終わり、ジャックの魂を取り立てるため、巨大な闇の力が海底をうごめいていたのだ。“悪魔の裏もかくことのできる男”といわれたジャック・スパロウだが、今度こそ彼の命運は尽きようとしていた。逃れる手段はただ1つ、デイヴィ・ジョーンズが隠したという伝説の「死者の宝箱」を見つけること…。
その頃、海賊の血をひく青年ウィルと、その恋人で総督の令嬢エリザベスにも危機が訪れていた。待ちに待った結婚式の当日、2人はかつてジャックの逃亡を助けた罪で逮捕されたのだ。釈放の条件は、ジャックが持つ「北を指さない羅針盤」を手に入れることだった。
あらがうことのできない力に操られて、ジャック、ウィル、エリザベスの運命は再び交差する。その時、カリブの海に封印された、恐るべき秘密が蘇ろうとしていた!!
イントロダクション

「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」は2003年サマー・シーズンに公開され、全世界で6億5391万ドルもの興行収入を稼ぎ出したメガ・ヒット作である。プロデューサーは<人を楽しませる映画>を知り尽くした男、ジェリー・ブラッカイマー。「トップガン」「ビバリーヒルズ・コップ」「アルマゲドン」「パール・ハーバー」など、彼の生み出した超一流のエンターテインメント作品群は常に時代を鋭く予見し、映画を超えたムーブメントを作り出してきた。そんな彼が自ら愛してやまない「パイレーツ」の続編の製作を決意した時、その胸中には2つの大原則があった。
ひとつは、「前作のスタッフ&キャスト抜きでは製作しないこと」。監督のゴア・ヴァービンスキー、脚本のテッド・エリオットとテリー・ロッシオ、撮影のダリウス・ウォルスキーをはじめ、栄光の「パイレーツ」チームが再結集し、エキゾチックなカリブ海でのロケーションを敢行。観るものを魅了してやまない神秘とロマンに満ちた世界観をスクリーンに甦らせた。そして何よりも重要なのは、今や世界を代表するトップスターの座に昇りつめた3人の主要キャストが、再びこの映画のために集結したという“奇跡”である。
ジャック・スパロウ役でアカデミー賞主演男優賞ノミネートという快挙を成し遂げたジョニー・デップは、この一匹狼の海賊役をこよなく愛し、続編の製作を最も熱望していた1人。いまや「好きな男優ランキング」で常にトップを独占し、比類なき存在感で女性たちを魅了する彼だが、その熱烈な支持者たちが“最も見たいジョニー・デップ”こそ、このジャック・スパロウ役であると言っても過言ではないだろう。ドレッドヘアと金歯がトレードマーク、酔っぱらいのような立ち居振る舞い、人の隙をつく狡猾さ、決して本心を明かさない筋金入りの皮肉屋…。けれども、ジョニーの演技によってそのすべてがハーモニーを醸し出す時、映画史上類を見ないセクシーなヒーローが誕生するのである。
また、天性の端整なルックスに主演スターとしての風格も備わったオーランド・ブルームもウィル・ターナー役を快諾。さらに、「呪われた海賊たち」撮影開始時にはわずか17歳だったキーラ・ナイトレイも女優として見事に開花し、その優美で毅然とした美しさでエリザベス・スワン役を演じている。物語の中では、この運命の恋人たちのその後も気になるところ。本作ではエリザベスとジャックとの“関係”もクローズアップされ、3人が織り成す人間模様からも目が離せない。
ジェリー・ブラッカイマーによる続編決定にあたっての“もうひとつの大原則”-それは、「“パート2”と“パート3”を同時に撮影すること」であった。つまり、本作「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」は「呪われた海賊たち」の続編であると同時に、07年5月に公開される「パイレーツ・オブ・カリビアン」3部作完結編への大いなる序章なのである。本作のエンディングについてブラッカイマーは、「感情面ではひとつの区切りを迎える。しかし、“それ以外の事”が起こるために、何としても続きを観たくなるだろう」と語る。“それ以外の事”とは何か? もちろんそれは、映画を観てのお楽しみである。このエンターテインメントの達人が仕掛けた極上の罠にかかってみるのも、映画の醍醐味のひとつなのだから。
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