映画「ハブと拳骨」(中井康友監督)が21日、初日を迎え、東京・渋谷のユーロスペースで舞台あいさつが行われた。主演の宮崎あおい(22)尚玄(30)らが登場。ベトナム戦争時の沖縄で型破りな生活を送る血縁関係のない家族の物語。3年前のこの日に撮影がスタートし、宮崎は「やっと公開されました。普段から仲が良くて、血がつながらない設定だけど、本当の家族みたいでした」。尚玄は「初めて長編映画に主演した作品で感無量です」と感傷に浸っていた。