「メッセージ性欠けた」日本の敗因を分析
「メッセージ性がなかった」「アニメに金獅子賞は時期尚早」。ベネチア国際映画祭最終日の6日、宮崎駿監督らの日本映画3本はいずれも主要賞を逃した。映画祭を取材した海外記者らに日本映画の“敗因”を聞いた。
中国の情報サイト網易の盤思佳記者(女性)は「宮崎監督の『崖の上のポニョ』は人々を楽しませる作品。私も楽しめたが、残念ながら金獅子賞に必要なメッセージ性がなかった」と分析。
イタリア中部ボローニャのラジオ局のリベルティ記者(同)は「日本3作品のうち2本がアニメ。ベネチアのような権威ある映画祭でアニメに金獅子賞を与えるのはまだ勇気がいる」と語った。近年、中国などアジアの作品が主要賞を取り続けていることから「ひと息入れたかったのではないか」とも指摘した。
ロシアの国営テレビの映画担当コメンテーター、クレバノフさん(男性)は「映画祭の審査員は、何か新しいものを提示したがるもの」と話し、既に欧州の映画祭で評価を得ている宮崎、北野武両監督の名前に、新鮮味が欠けた点を挙げた。
[2008年9月7日9時0分]
関連ニュース
※ニュースの日記を書く方法はこちらで紹介しています。
このニュースには全0件の日記があります。
キーワード:
- ベネチア国際映画祭
PR
Ads by Google
- 草なぎ“僕シリーズ”映画化で主演 [9日09:26]
- 佐々木希に寒竹監督からアメとムチと…
[8日08:27] - 井上真央と岡田将生に平井堅も来た!
[8日08:18] - 恵梨香ともちつきXマス…山田孝之本気?
[7日16:14] - 平井堅、井上真央らがサプライズ登場
[7日19:56]
- 結末もう一ひねりほしかった (この一本) [11月8日]
- 日本人なら短歌! 満月を見て1句 (林 丹丹のニーハオ “タン”検隊) [11月5日]
- 早乙女太一の“兄貴分” (ニッカン座 人生劇場) [11月4日]
- 「SMAPより好き~♪」 (ニッカン座 人生劇場) [11月3日]
- 世界中が熱狂するマイケルさんの「This Is It」 (ハリウッド直送便) [11月3日]
ソーシャルブックマークへ投稿
ソーシャルブックマークとは