「花とアリス」などで知られる岩井俊二監督(45)が、ハリウッド俳優オーランド・ブルーム(31)とクリスティーナ・リッチ(28)を起用し、12人の監督がコラボレーションした映画「New

 York,I

 Love

 You」(来春公開)を作った。岩井監督が海外俳優と仕事をしたのは初めて。いきなり「パイレーツ・オブ・カリビアン」のブルームと、子役時代からの人気女優リッチとタッグを組んだ。

 「New

 York-」は、タイトル通りニューヨークが舞台。12人の監督が1作品ずつ短編を作り、すべてをつなげて大きな1つの物語にする構成だ。岩井監督のほか、女優ナタリー・ポートマンやスカーレット・ヨハンソンが監督しているほか、カンヌ映画祭グランプリのチアン・ウェン監督、ベネチア映画祭で金獅子賞を取ったロシアのアンドレイ・スビャギンツェフ監督など国際色も豊かだ。