怪獣映画の2大スターが、歴史的共演を果たした?
国内唯一の国立映画機関として知られる東京・京橋の東京国立近代美術館フィルムセンターで、68年までの日本の特撮作品を紹介する「怪獣・SF映画特集」が6日、開幕した。第1次特撮ブームで作られた44本を毎日2本ずつ、2月22日まで上映する(月曜休館)。
初日のこの日は、午後3時から「ゴジラ」、同7時から「大怪獣ガメラ」を上映。東宝と大映(現角川映画)が生み出したスター怪獣の2作品が、同時上映されるのは極めて異例だ。東宝の宣伝担当者は「通常の興行ではありえない。東宝がガメラの配給をしていた時期があったが、ゴジラとは重ならないようにしていた」と振り返った。




