宮藤官九郎脚本の映画「鈍獣」(16日公開)の完成披露試写会が7日、都内で行われ、浅野忠信(35)ら出演者と細野ひで晃監督が舞台あいさつで登壇した。昨年11月に結婚と妊娠を発表した真木よう子(26)は、産休中のため欠席。共演のユースケ・サンタマリア(38)は「オレたちも分娩(ぶんべん)台に上ったつもりで今日頑張ろうよと、さっき舞台袖でみんなでスクラムを組んだ」と話し、客席を盛り上げた。
この映画で俳優デビューした歌手ジェロ(27)は、挿入歌「流浪の街」を熱唱。昨夏の撮影を振り返り、「皆さん役になりきって」と話すところを「皆さん割り切ってやってました」と間違え、周囲は大爆笑。サンタマリアは「言い方が悪い」と突っ込んでいた。



