俳優堺雅人(35)は、おにぎりの名手だった。主演映画「南極料理人」(8月8日公開)のプレミア試写会が27日、都内で行われ、堺は生瀬勝久(48)ら共演者や沖田修一監督と登壇。南極観測隊の料理人役として数々の料理を作り、おにぎりがうまいことに気付いた。「自分の手がおにぎり向きだった。三角のエッジのきいた形。硬すぎず、軟らかすぎず、大きさも形もおいしそう。映画を見ていただければ分かると思います」。ただ、映画の撮影終了後は、この技が生かされていないという。「自分1人のためにおにぎりを握ることはあまりないので」。

 司会が「堺さんの手料理を食べたいと思っているお客さんが多いと思います」と話すと、女性客から「食べた~い」と掛け声が上がった。