芥川賞作家吉田修一氏(41)の長編小説「悪人」が来年秋公開で映画化されることが決まり、妻夫木聡(28)が主演することが4日、分かった。善人イメージが強く、さわやかな笑顔や優しい人柄で人気になった妻夫木だが、今作品では孤独な殺人者を演じる。劇中では自身初の金髪にも挑戦。98年の俳優デビュー以来、ほとんど経験がない悪役として、リハーサルを重ねている。