70~80年代の人気成人映画シリーズ「日活ロマンポルノ」を復活させた「ロマンポルノRETURNS」の1作目「団地妻

 昼下がりの情事」が13日、東京・渋谷ユーロスペースで公開された。主演高尾祥子(29)と相手役の三浦誠己(34)、中原俊監督(58)が舞台あいさつで登壇。三浦は撮影時を振り返り「ぬれ場で監督から『もうちょっとそこは下に』とか話しかけられて、気が散った」と明かした。特別出演で“初代団地妻”の白川和子(62)とも共演。「白川さんに『大丈夫なの~、アンタ。本当?』とか言われて。その後は白川さんが(漫才トーナメントの)M-1を目指していて、僕も昔は芸人をやっていたんで、『ネタの作り方を教えて』とか頼まれました」。白井の芸達者な一面を披露した。

 高尾は、劇中は10分に1度はあるという男女の絡みについて「5日間の撮影の内、2日目以外はぬれ場のシーンを撮らなきゃいけなかった。1番最初のぬれ場は、三浦さんがどんな人か分からなくて、緊張しました」と話した。この作品は26日まで同地でレイトショー上映され、スカパー!HDでも有料配信される。