女優寺島しのぶ(37)と俳優大森南朋(38)が20日、日本の映画俳優の代表として、フランス映画祭来日代表団の団長として来日中の英女優で歌手のジェーン・バーキン(63)と、映画007の最新作「慰めの報酬」に出演した仏俳優マチュー・アマルリック(44)と対面した。
東京・渋谷のアウディフォーラム東京で行われた「Audi
Red
Passion
Party」に出席した2人は、フランスを代表する2人との出会いに「(世界に)呼んでいただければ、どこへでもはせ参じようと」(大森)、「私もです」(寺島)と世界進出への意欲を強めた。
パーティーは、現在都内で開催中のフランス映画祭の主要テーマ「パッション(情熱)」と、アウディのコーポレートカラーである赤を結んで開かれたもの。寺島はベルリン国際映画祭で銀熊賞(最優秀女優賞)を、大森は日本アカデミー賞主演男優賞を受賞したことで招待された。07年2月にフランス人アートディレクターのローラン・グナシアさんと結婚した寺島は「夫は日本人より血が早く上る。怒るし結構ケンカも多い。怒鳴り合いまでいきますよ。私もいちいち、細かいことに熱くなるんですよ」と夫婦げんかネタを「暴露」した。
それを横で聞いていた大森は「寺島さんとは古い友達。僕は情熱を受け流すタイプなんで、それが良くて一緒にいてすごい楽なんだと思う」と笑った。寺島は「もうちょっと大人になれたら。今年のコンセプトは情熱を冷やすこと」と、クールに生きることを宣言?
していた。



