加瀬亮が「重力ピエロ」で主演
俳優加瀬亮(33)が人気作家、伊坂幸太郎氏の同名小説が原作の映画「重力ピエロ」(森淳一監督)に主演することが23日、分かった。昨年、各映画賞の主演賞を獲得した「それでもボクはやってない」以来の長編主演作となる。
「重力-」は連続放火事件をきっかけに浮き彫りになっていく家族のきずなを描いた作品。50万部を売り上げたベストセラーで直木賞候補で、「陽気なギャングが地球を回す」「チルドレン」「アヒルと鴨のコインロッカー」と映画化が続く同氏の作品の中でも、映像化と配役が注目されていた。
加瀬は派手さはないものの確かな演技力で「それボク」の周防正行氏、井筒和幸氏、是枝裕和氏、李相日氏、「硫黄島からの手紙」のクリント・イーストウッドなど若手から大御所まで多くの監督に起用されている。今年公開作品は「犬と私の10の約束」、草なぎ剛と共演した「山のあなた~徳市の恋~」など8本に及ぶなど映画に欠かせない顔になった。
森監督は加瀬を「繊細な演技を気負うことなく魅せることができる数少ない俳優」と高く評価。加瀬は「兄として物語の中心となる弟をできるかぎり見守っていきたい。出演者をはじめ、監督、スタッフとともに、勢いのある映画を届けられるよう頑張ります」と意気込んでいる。
弟役はフジ系ドラマ「花ざかりの君たちへ」で注目された岡田将生(18)。両親を小日向文世(54)鈴木京香(39)が演じる。ほかに渡部篤郎、吉高由里子が出演。アスミック・エース配給で来年公開。
[2008年3月24日9時25分 紙面から]
関連ニュース
※ニュースの日記を書く方法はこちらで紹介しています。
このニュースには全0件の日記があります。
キーワード:
PR
- 小栗旬丸刈り頭「気合?そうでもない」 [5日19:15]
- スザンヌがアンパンマンのような彼氏募集
[5日08:25] - 龍平は舞台あいさつでもリーダーだった
[5日08:25] - 紫吹淳が故三木たかしさんの思い出語る
[5日08:57] - 星野真里ネコを抱いて主演作舞台あいさつ [4日19:16]
- 30年経ても新鮮手塚ストーリー (この一本) [7月5日]
- (24)石原軍団、今でも映画製作の夢 (裕次郎とともに) [7月4日]
- (23)渡「映画に人生を懸けていた」 (裕次郎とともに) [7月3日]
- (22)舘「俺は渡さんの舎弟」に「そうか」 (裕次郎とともに) [7月2日]
- (21)「なあ、正輝」笑顔で無茶な指令 (裕次郎とともに) [7月1日]
ソーシャルブックマークへ投稿
ソーシャルブックマークとは