スペイン紙の「世界で最も美しい女性政治家」のネット投票で1位となった、青森県八戸市の藤川優里市議(29)が18日、都内で行われた映画「消されたヘッドライン」(22日公開)の試写会に出席した。1位になったことに、これまでノーコメントだったが「驚きました。日本のネットの普及率を実感しました」と初めて感想を語った。

 映画は新聞記者と美人ブロガー記者が国家の不正を暴く内容。公開を記念した企画「美しすぎる女性ブロガー記者大賞」にも選ばれた。美人過ぎる市議とも称される。「そろそろ勘弁してほしい。卒業させていただきたい」。話題性ではなく本業に専念できる環境を整えたい意向を示した。国政参加の意欲には「今は考えていません」と語った。映画では愛人を持つ議員が登場する。「政治家は特に奥さんに支えられています。絶対に許せません」。鴻池祥肇前官房副長官には耳の痛い言葉かもしれない。