俳優役所広司(53)と佐藤浩市(48)が、11年公開の映画「最後の忠臣蔵」(杉田成道監督)に出演することが3日、分かった。2人は映画「THE
有頂天ホテル」(三谷幸喜監督、06年1月公開)の豪華キャスト陣に加わったが、本格的共演は初めて。赤穂浪士の吉良邸討ち入りで、同士46人が切腹する中、大石内蔵助の密命で生き残った2人を演じる。
瀬尾孫左衛門役の役所は「迷いや苦悩と闘いながらも、最後まで武士として生き抜いた男を人間臭く、丁寧に演じたい」。寺坂吉右衛門役の佐藤も「忠臣蔵映画の最高傑作になると信じています。役所さんとの共演も楽しみ」と意気込んだ。ドラマ「北の国から」シリーズで知られる杉田監督の演出で、2人の知られざる物語が描かれる。共演は安田成美、笈田(おいだ)ヨシ、山本耕史、伊武雅刀ら。




