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長渕文音が主演映画で馬術障害に挑戦

長渕文音は吹き替えなしで撮影を行った
長渕文音は吹き替えなしで撮影を行った

 歌手長渕剛(50)の長女文音(あやね=19)が28日、主演映画「三本木農業高校、馬術部」の撮影で、吹き替えなしで馬術の障害競技に挑戦。1メートル10センチのバーをクリアした。盲目の馬と女子高生の触れ合いを描く映画で、文音は今年1月から練習。実在する同校馬術部の合宿にも参加し「毎日毎日、低い所から10センチずつ挑戦して、体重移動も覚えていって、120センチまで跳べました。映画では出産シーンにも立ち会わせてもらい、女優としての考えも変わった」と話していた。

[2007年8月29日8時53分 紙面から]

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