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和央ようか初主演映画初日に舞台あいさつ

一本締めでヒットを祈る和央ようか(前列左から3人目)(撮影・近藤由美子)
一本締めでヒットを祈る和央ようか(前列左から3人目)(撮影・近藤由美子)

 元宝塚歌劇宙組トップスター和央ようか(39)初主演映画「茶々 天涯の貴妃(おんな)」(橋本一監督)が22日、初日を迎え、東京・丸の内TOEI(1)で舞台あいさつを行った。客席は宝塚時代からの女性ファンを中心に埋め尽くされた。劇中、和央からほおをたたかれる寺島しのぶが「本番前、和央さんはマネジャーさんに『ちょっと来て』と呼び寄せ、バシッとたたいたのを見て『これが宝塚』と思いました」と裏話を告白。和央は「緊張していたので、バシッと一発練習しました。言わないでくださいよー」と照れていた。中村獅童、高島礼子らが出席。

[2007年12月23日7時47分 紙面から]

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