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秋川雅史が君が代、U22代表に追い風

 テノール歌手秋川雅史(39)が、22日に東京・国立競技場で行われる北京五輪アジア最終予選、日本-ベトナム戦で君が代を独唱することが18日、分かった。

 各組1位だけが五輪切符を手にする最終予選の重要な初戦に「千の風になって」がミリオンセラーを記録した、今年一番のヒットマンが指名された。秋川は「サッカーの日本代表戦で『君が代』を歌えることはこの上ない喜び。日本一力強い『君が代』で、選手にエールを送りたいと思います」。勝てなければ解任という背水の陣で指揮を執るU-22(22歳以下)日本代表の反町康治監督(43)へ、必勝のエールを送った。

[2007年8月19日6時37分]


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