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黒柳と仮屋崎がカラスを語る

 女優黒柳徹子(74)と華道家仮屋崎省吾(48)が16日、都内で、ソプラノ歌手マリア・カラスの没後30年記念トークショーに出席した。黒柳は舞台でカラスを演じたことがあり、亡くなる3年前の来日公演も見たという。この日着ていたサーモンピンクのドレスは、来日公演時のカラスの衣装の色に合わせた。

 「カラスを見て『出た~!』って思ったの。やっぱりエンターテインメントなんだから『出た~』と思わせなくちゃいけない」と、思い出を語った。来年には映画「マリア・カラス最後の恋」(ジョルジョ・カピターニ監督)が公開予定。

[2007年9月16日18時19分]

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