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和久井映見20歳演じて「照れくさい」

朝ドラで共演する貫地谷しほり(左)と和久井映見(撮影・瀬津真也)
朝ドラで共演する貫地谷しほり(左)と和久井映見(撮影・瀬津真也)

 NHK朝の連続テレビ小説「ちりとてちん」の第17週(21~26日放送)の試写会が12日、都内の同局で行われた。ヒロイン喜代美が、両親の夫婦げんかの仲を取り持つ物語。ヒロイン役の貫地谷しほり(22)と、母親役の和久井映見(37)が会見に出席した。

 和久井は、回想シーンで夫役の松重豊(44)とともに20歳の青春時代を熱演。「現場でも照れくさくて、ずっと笑ってました。皆さんの前に出るのも怖かった」と苦笑い。ただ、数々の主演ドラマもこなしてきた和久井だが「今作ほど、街で声を掛けられるようになったことはないです。毎日演じるのが楽しい」と、今までのキャリアになかった楽天家でおおらかな母親役に手応えを感じている。

[2008年1月12日16時1分]

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