スイカップの愛称で知られるフリーアナウンサー古瀬絵理(37)が、現在は巨乳がさらに成長してIカップになっていることを告白した。

 25日放送の日本テレビ系「有吉ゼミ」には、37歳となって少しぽっちゃりした印象となった古瀬が出演。スタッフが「子供を産んでから胸は?」と直球な質問をぶつけると、古瀬は「HカップがIカップに大きくなりました」と告白。スタジオを驚かせた。

 古瀬は今も胸を育てるために胸のたるみを防ぐエクササイズを行っていると明かし、胸元が大きく開いたタンクトップで実演。育児が一段落したら本格的な芸能活動復帰を考えているそうで、「今ちょっとぽっちゃりブームだから、たとえば『ヒルナンデス!』の水卜麻美さんとか、その路線もいいですね」「胸の谷間見せながらでもニュースは読めますよね」と野心をのぞかせる。

 また、古瀬の胸をタッチした水卜麻美アナ(28)は「あっ、柔らかい!」とビックリ顔でコメントした。