お笑いコンビ、クワバタオハラの小原正子(39)が、自身の小さい頃について「真面目すぎる女の子だった」と振り返った。

 芸人となってからの小原といえば、茶髪のロングヘアと不良風のツッコミなどから、やんちゃなイメージが強いが、自身いわく幼少期は全く違っていたという。

 3日に更新したブログで、自身と似ていないという今年3月に誕生した長男と比較するために、自身の幼少期の写真を公開した。

 写真に写った幼い自身について「写真の雰囲気でわかるかもしれないけど? 小さい頃のわたしは静か~~な女の子でした」と小原。「うそじゃないです」とした上で、「習い事、やまほどしたりしてお母さんの言うことをよくきく真面目すぎる女の子だったとおもいます」と振り返った。