タレント岡本夏生(50)が、TOKYO MX「5時に夢中!」で共演し、公私共に仲良くしている乳がん闘病中のタレント北斗晶(48)と長電話し、精神的に楽になったと告白した。

 岡本は21日のブログで「アイバンのさりげない気遣い、フォローに驚いたズラ。ばぁさんが、やりやすいように、ばぁさんをたててくれて、ほんとに感謝ズラね。初めてタッグを組んだと思えないほど、やりやすかったズラ」と20日に放送された「5時に夢中!」で共演したモデルのIVAN(31)に感謝した。

 続けて「それと、アキラホクトの、おかげズラね。俺が、やりやすいようにヤツがしてくれただよ」と現在は闘病中で番組を休んでいる北斗にも感謝。「電話で、いっーぱい話せたことが、もやもやが取れて精神的にホッとしただよね」と、北斗と電話で長く話したことを明かし「アキラホクトは、火曜日の、守り神だよ。ばぁさん、不器用だけど、お留守番もう少し頑張るズラね。アキラホクトの帰りをら待ちながら」と、北斗へメッセージを送った。

 北斗も19日の自身ブログで「さっき、お嬢と1時間半長話をしをしててね。やっぱり岡本夏生は元気じゃないとダメだね。私からもお嬢に一言。ずっと大好きだよ」と岡本へエールを送っていた。