タレントMEGUMI(34)が、グラビア時代はポロリを一切気にしていなかったと告白した。

 12日深夜放送の日本テレビ系「(秘)荷物!開封バラエティー ビックラコイタ箱」でMEGUMIは、グラドル時代のカメラマンから「水着で走る撮影の際、何度かポロリしても『あ! 取れちゃった!』とあっけらかんと水着をつけ直す姿には、当時から大物感を感じていました」と明かされた。

 MEGUMIは「だってポロリが日常」と語る。いちいちポロリを気にしておらず、他には撮影中に木に上ったら水着がひっかかってしまい……というハプニングもあったそう。

 お笑いコンビ、タカアンドトシのタカ(39)が「やんちゃですね」と驚くと、MEGUMIは「わんぱくな乳娘でしたから」と返した。