感染性肝嚢胞と診断され緊急手術を受けた美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長(71)が17日、順調に回復していることをツイッターで報告した。

 高須氏は15日にツイッターで「5日前より腹がいたくなり原因不明の高熱で意識不明」の状態に陥り、緊急入院して手術を受けたことを明かしていた。

 16日には「奇蹟の回復を続けるかっちゃんなう」と病院のベッドに横たわりピースサインの写真を公開。「当分のあいだ絶食と点滴と合法ドラッグせいかつになりそう」と報告した。

 そして17日には、5日間飲まず食わずの状態でありながら「感染性肝嚢胞からの回復順調。邪悪なものが明らかに消えているようだ」とつづった。