20歳のモデルのケンダル・ジェナーが、パパラッチされる苦悩についてつづった。

 ケンダルは現地時間21日にモデルで親友のジジ・ハディッドとヘイリー・ボールドウィンとニューヨークで歩いているところを写真に撮られた。ケンダルは薄い黒のトップスを着用していたのだが、公開された写真はケンダルの乳首が服から透けて見えて、乳首ピアスを着用しているのまで写っていた。

 ケンダルはその後自身のウェブサイトに「公の目の中で生きるのことは自信を作ることにもテストされることにもなるわ。私がすることすべて、私が投稿するものすべて、撮られた私の写真すべてがみんなに評価される。常にパパラッチされて、そこら中に公開されるのは、いつも楽しいわけではないわ。すべての写真が良いわけでないの。変な顔もするし、間違った方向も向くわ。もちろん、彼らはその写真を使うのよ!」と不満を漏らしている。【ハリウッドニュース編集部】