がんの手術を繰り返し、闘病中のタレント・大橋巨泉(82)が27日発売の「週刊現代」で、1994年から続けてきたコラムの連載を終了した。大橋は「今のボクにはこれ以上の体力も気力もありません」と理由を説明している。
大橋は同誌で94年から「内遊外歓」のタイトルでコラムをスタート、2008年からは「今週の遺言」と改題して続け、体調不良のため今春から休載していた。
終了にあたり、「最後の遺言」として安倍晋三首相を批判するとともに、読者への感謝の気持ちをつづっている。
がんの手術を繰り返し、闘病中のタレント・大橋巨泉(82)が27日発売の「週刊現代」で、1994年から続けてきたコラムの連載を終了した。大橋は「今のボクにはこれ以上の体力も気力もありません」と理由を説明している。
大橋は同誌で94年から「内遊外歓」のタイトルでコラムをスタート、2008年からは「今週の遺言」と改題して続け、体調不良のため今春から休載していた。
終了にあたり、「最後の遺言」として安倍晋三首相を批判するとともに、読者への感謝の気持ちをつづっている。
有吉弘行が「東大名誉教授」? 海外メディアまさかの誤植で現地でも話題、本人は神対応
山崎育三郎、舞台本番中にあばら骨折 折れたまま大ナンバー歌唱し「割と根性があるかな」
”芸能界一飛ばす男”ユージ「自分が欲しいものを」ゴルフウエアディレクターとして妥協なし
「えっ!」29歳女性芸人の”別人級”「ギャル姿」にネット騒然「誰!?」「ビビビ美人」
カジノで2兆円負けた井川意高氏”汗水垂らして”指摘に「税金150億払ってから口聞いてこい」