タレントのつるの剛士(41)が、育児休暇の最終日を迎えた30日にブログを更新し、男性が育児に参加することへの思いをあらためてつづった。

 つるのは今月5日に第5子となる男児が誕生し、育児のために1カ月間の休暇を取っていた。その最終日を迎えた30日に更新したブログで「毎日が目まぐるしく過ぎていった一ヶ月。完全に家の中が中心になりエプロンが私服、戦闘服と化した一ヶ月。気づいたら一度もヘアセット、コンタクトレンズをしなかった一ヶ月。殆ど人にも会わず毎日家族と一緒だった一ヶ月。。」と多忙だった日々を振り返り、「今は早く仕事したい気持ちと正直寂しい気持ちとで心中裏腹です」と複雑な心境を明かした。

 つるのは第4子が生まれた2010年にも2カ月間の育児休暇を取得しており、“イクメン”というイメージが定着したが、当人はツイッターで「『イクメン』というワードが僕自身堅苦しくて。。この言葉がなくなる日が本当のイクメン時代なんでしょうね~」と複雑な心境を明かしていた。その言葉には、男性が育児に参加し、そのための休暇を取ることが当たり前になるような社会となることへの希望が込められていた。

 今回のブログでも「世の中的にはまだまだ簡単に家庭休業(育休)を取れるような社会環境ではありません。人生2回も取れた僕は本当に有り難く恵まれた環境だと心底感謝しています。皆さんそれぞれいろいろな立場や環境、状況や考えがあると思います。なので僕は今後も大手を振って『皆さん育休とりましょう!』なんて無理強いするつもりはありません。ただ、自分がこの休業中に身を以て経験した事、良かったことや大変だったこと、、等はこれから家庭休業を取ろうと考えている父親の皆様には伝えられたらなあと思います」との思いをつづった。