米娯楽・メディア大手ウォルト・ディズニーが9日発表した2017年1~3月期決算は、映画「美女と野獣」のヒットが追い風となり、売上高が前年同期比3%増の133億3600万ドル(約1兆5200億円)、純利益が11%増の23億8800万ドルと増収増益だった。
テーマパーク・リゾート事業は、昨年6月の上海ディズニーランド開業を受け、売上高が9%増、利益が20%増となった。一方、ケーブルテレビ事業は動画配信サービスに押されて苦戦が続き、利益が3%減った。
米娯楽・メディア大手ウォルト・ディズニーが9日発表した2017年1~3月期決算は、映画「美女と野獣」のヒットが追い風となり、売上高が前年同期比3%増の133億3600万ドル(約1兆5200億円)、純利益が11%増の23億8800万ドルと増収増益だった。
テーマパーク・リゾート事業は、昨年6月の上海ディズニーランド開業を受け、売上高が9%増、利益が20%増となった。一方、ケーブルテレビ事業は動画配信サービスに押されて苦戦が続き、利益が3%減った。
大竹まこと、新型コロナ陽性で「ゴールデンラジオ!」3日連続欠席 体調次第で30日復帰予定
SMILE-UP.がBBCに抗議と謝罪を求める文書を送付/発表文書全文
椎名桔平「年齢感じず60歳に」舞台「未来少年コナン」で60~70歳の2役に挑戦
「石原さとみさん最近疲れてる?」美容系インフルエンサーが女優魂に驚嘆「いい意味で鳥肌」
東山紀之社長の「発言の趣旨とは異なって放送」SMILE-UP.がBBCに抗議と謝罪要求