フジテレビの三田友梨佳アナウンサー(30)が、同局系「めざましテレビ」を担当していた新人時代の苦労を語った。

 三田アナは、新人の久慈暁子アナ、海老原優香アナとともに15日深夜放送の同局系「志村の夜」に出演。「めざましテレビ」など早朝の生放送番組を担当していた当時について「1時起きだとか3時起きだとか、生活のリズムがぐちゃぐちゃになる。生活リズムが学生時代の友だちと全く合わなくなってしまうので、最初のうちはちょっと疎遠になってしまったりとか。あと、太ったりやせたり、太ったりやせたり」と振り返った。

 また、早朝番組のプレッシャーもあったといい「いっつも遅刻する夢ばかり見ていました」と語った。