ハリウッド女優を目指して来年渡米すると宣言したモデルでタレントのダレノガレ明美(28)が、否定的なコメントを受け「逆にめちゃくちゃ行きたくなる」と意欲をみせた。

 ダレノガレは19日放送の日本テレビ系「行列のできる法律相談所」に出演し、「ハリウッド女優になるために、しばらく日本を離れます」と宣言。公開中のハリウッド映画「オーシャンズ8」に刺激を受けて決意し、現在は英語を勉強中だと明かした。

 来年にも本格的に渡米する意向を示したが、ネット上では挑戦を否定する声も少なからず上がった。20日更新のツイッターで「海外にいくことを否定するコメントを見るとなんだろう… 逆にめちゃくちゃ行きたくなる」と闘志を燃やし、「昔から、否定されればされるほどやりたくなる精神に感謝 否定してくださった方、絶対無理って言ってくださった方、ありがとうございます」とつづった。