10日に夜間帰宅中に左足首をひねり、腓骨(ひこつ)を骨折していたタレント稲村亜美(22)が19日、都内の病院で手術を受けた。

関係者によると、手術は無事に終わり、本人に変わった様子もなく、元気だという。11日に検査をして骨折が判明、前日18日まではギプスを付けて仕事をこなしていた。

全治は3週間ほどの見込みだが、2、3日入院して、経過を見てから退院する予定。それまでは、病院から仕事に出かける。