女優の石田ゆり子(49)が、16歳の時に水着姿でCMに出演した画像をアップし、デビュー当時の思いを振り返った。

石田は24日、インスタグラムを更新。「きのう、とある会食の席でBGMに山下達郎さんの『悲しみのジョディ』が流れてきた」と書き出し、「心は一瞬でデビュー当時の16歳の自分にフラッシュバック。山下達郎さんはわたしのデビューした全日空の1987年の夏キャン(夏のキャンペーンのことです。当時はこういうふうに言ったんですよ)の曲を作ってくださった方です」と振り返った。

その広告画像をアップし、「撮影当時16歳の私は何もかもが楽しくて 未来が果てしなく続くと思っていた」と石田。「あぁ、不思議な気持ち。音楽ってすごい。山下達郎さんのコンサートに行きたい」との思いをつづった。

健康的な小麦色の肌で弾けるような笑顔を見せた石田のデビュー当時の姿に、ファンからは「う、初々しい…」「きゃー!天使です!!でもゆり子さんは何歳になっても女神です」「キュートすぎます キュンとしました」と絶賛の声が多数寄せられた。