プロ野球の元日本ハム監督で大腸がん闘病中の大島康徳氏(69)が、TBS系「爆報!THEフライデー」で放送された内容について抗議し、「TBSには心から猛省してもらいたいと思います」とした。

大島氏は22日、「ダメです!『爆報THEフライデー』さん」のタイトルでブログを更新。昨年、同番組では、欠陥住宅と判明した自宅について取り上げられたが、「放送された内容について私どもは番組サイドに強く抗議して参りました。事実と異なることを放送したこと プライバシーの侵害があったこと 『これを公に放送してしまった以上、訂正と謝罪も公にすることが筋である』ことを訴え 話し合いもつい二日前まで重ねて参りましたが残念ながらその申し出は受け入れていただけませんでした」と経緯を明かした。

番組・局側は誤りを認め、謝罪の手紙を受け取ったという。しかしその謝罪内容に「納得いきません!」とし、「何を間違ったのかの問題の捉え方も違いますし 謝罪の気持ちも解決しようという誠意も全くこちらには伝わってきませんでした」と不信感をあらわにした。

大島氏が公開を拒否していたという自宅の建築費用などについても放送され、さらに金額も事実とは異なっていたという。「プライバシーの侵害 個人情報の意識に対しあまりにも鈍感であります。TBSには心から猛省してもらいたいと思います」と訴えた。