タレントの梅宮アンナ(49)が、ある高級すし店で不快な思いをしたという店主の態度についてつづり、「何故、そんなに、高飛車なのか?」と疑問を呈した。

梅宮は27日、インスタグラムを更新。訪れた東京・麻布十番にあるすし店の味や接客に満足したというエピソードをつづった一方で、「最近何やら、このホスピタリティに欠けるお店が、目立って」と、別の店での出来事について切り出し、「味や、芸術面、予約困難を売りにしているのだろう。。何やら偉そうにしてしまう大将。結果マウンティング。。大将は、気づいていない。人様から何万円もとって、その重みも考えない感じでいる。。私はそう感じて。。」と、店主の振る舞いから受けた印象をつづった。

また、「何ヶ月も前から、出すネタが、決まっていて、それを変えようモノなら、不機嫌になる。ネタは、変えてくれましたが、仕方なくって感じで、気持ちよく、臨機応変には、ならなくて 常連さんだけに、話したりもしていた」という。「なんか、それって、感じ良くないですよね。皆さん平等にして欲しいなって。。。常連さんでも、新規で来た人にも」と梅宮。「何故、そんなに、高飛車なのか?職人気質。。プライドを持つ事は、大事ですが、人をたのしませられないのは、ちょっと 人を人前で恥をかかせたりと。。特別扱いして欲しい訳ではなく、普通にして欲しいだけなんですよ」と思いをつづった。