元V6の三宅健(43)が23日、日本テレビ系朝の情報番組「スッキリ」(月~金曜午前8時)にVTR出演し、番組終盤の「クイズッス」のコーナーで生ごみを冷凍していることを明かした。

「きれい好きな三宅健が普段、生活の中でしている”あること”とは」との質問で登場。冷凍庫には、凍った生ごみが、生ごみを捨てる日まで入っていると明かし「たとえばお茶を入れたらお茶っ葉。それを放置して腐敗していくのは嫌なので。野菜のなにかがごみが出たら、それってまだフレッシュな状態なので、フレッシュなまま冷凍庫に入れればいい」と持論を展開した。

さらに「たとえばご飯炊いて冷凍するのと変わらないじゃないですか。まだやつらは腐敗していないわけですよ。生きてる状態で冷凍しているので。だからごみが(冷凍庫の)中に入ってるんじゃないんです。すごく合理的なやり方です」と熱心に説明した。

SNS上では「三宅健がごみ捨ての日まで生ごみを冷凍庫に入れて腐らさないようにするらしい。でもこの世には冷凍機能の付いたゴミ箱が存在することを教えてあげたいw」「お風呂掃除も生ごみ処理もきちんと自分自身の術で対処している三宅健さんのお話を聞けてうれしかったです。笑顔もすてきで、番組を楽しく拝見できました」などのコメントが寄せられていた。