スーパー歌舞伎「ヤマトタケル」が4日、大阪松竹座で開幕し、病気療養中の市川猿之助(68)がカーテンコールに登場した。猿之助が同劇場の舞台に立つのは02年2月の歌舞伎公演以来で、病に倒れてからは初めて。同作は86年、猿之助主演で初上演され「スーパー歌舞伎」という新たなジャンルを生み出した。今回は弟子の市川右近(44)市川段治郎(39)がダブルキャストで演じている。