テレビ朝日は27日、都内で行われた定例社長会見で、公然わいせつの現行犯で15日に逮捕された司法担当記者に対し、27日付で、出勤停止10日間の処分を決めたと発表した。報道局から外す人事異動を検討している。報道局長とニュース情報センター長、社会担当部長もけん責処分とした。君和田正夫社長は「過去の例を参照し、初犯であること、実名報道され社会的制裁を受けていることを考慮した」と説明した。同記者は、26日に起訴猶予処分となっていた。