昨年4月、セクハラ(性的嫌がらせ)で解任された元NHK熊本放送局長が、今年7月に子会社の「NHK情報ネットワーク」に再就職していたことが15日、分かった。
元局長は、熊本市内で行われた職員らの歓送迎会の2次会で女性スタッフの体に触ったとして減給処分となり、解任。放送総局付となって今年6月に定年退職し、7月にNHK情報ネットワークにエグゼクティブプロデューサーとして再就職した。
NHKには、懲戒処分を受けた職員の関連会社への再就職について定めた規定はないという。NHK広報局は「採用したNHK情報ネットワークの判断だ」と説明している。




