京都・南座で行われる年末恒例の歌舞伎公演「吉例顔見世(きちれいかおみせ)興行」の出演者と演目が3日、発表された。人間国宝の坂田藤十郎、片岡仁左衛門、中村吉右衛門、坂東玉三郎、市川海老蔵ら東西の人気俳優がそろった。
演目は昼の部(午前10時半開演)が片岡我當、片岡秀太郎、片岡愛之助らが出演する「八陣守護城(はちじんしゅごのほんじょう)(湖水御座船の場)」、藤十郎の「藤娘」、吉右衛門らの「梶原平三誉石切(かじわらへいぞうほまれのいしきり)(鶴ケ岡八幡社頭の場)」など。
夜の部(午後4時15分開演)は玉三郎、仁左衛門、海老蔵の豪華な顔ぶれとなる「信濃路紅葉鬼揃(しなのじもみじのおにぞろい)」、吉右衛門の「大石最後の一日」、玉三郎と海老蔵を配した「源氏物語」など。
公演は11月30日~12月26日。前売りは、前半分(12月13日まで)が11月15日から、後半分が11月29日から。




