民主党の菅直人代表代行は8日、沖縄県沖縄市での街頭演説で、ジャーナリストの筑紫哲也さんが亡くなったことについて「根性を持ったジャーナリストだった。思いを引き継いでいかなければならない」と述べ、功績をたたえた。

 同時に「復帰直前の沖縄に特派員として来て以来、沖縄を愛し、沖縄の問題をテレビでもしばしば取り上げた」と、沖縄にこだわり続けた筑紫氏を評価した。

 また「長い間、応援してもらった。(1976年に)初めて衆院選に立候補した時には、新しい政治勢力をつくろうという主張を書いた論文を雑誌に掲載してもらった」と振り返った。