タス通信によると、ロシア文化省のブスイギン次官は15日、世界有数の音楽コンクールとして知られるチャイコフスキー国際コンクールを次回は2011年にモスクワ音楽院で開催すると述べた。

 同コンクールは原則として4年に1度開催されているが、第13回となった前回は、運営上の問題から開催が06年から07年に延期された。

 同コンクールは若手音楽家の登竜門で、07年に神尾真由子さんがバイオリンで、02年に上原彩子さんがピアノで優勝するなど、日本人も活躍している。