ウルトラマン登場から42年、娘は女優?
◆ウルトラマン 円谷プロが制作、TBS系で1966年(昭41)から67年(昭42)にかけて放送された巨大変身モノの特撮番組のヒーロー。巨大変身モノとしては最初のキャラクターで、以後、ウルトラセブン、帰ってきたウルトラマンへと引き継がれ、今や世代を超えたヒーローとなっている。
通常は科学特捜隊のハヤタ隊員(黒部進)として地球を守るために怪獣や宇宙人と戦うが、ピンチになるとウルトラマンに変身する。優れた特撮技術に、子供番組としてはストーリー性も高いこともあって子供たちから圧倒的な支持を受け、高い視聴率を記録した。出演者はフジ隊員(桜井浩子)、アラシ隊員(毒蝮三太夫=当時は石井伊吉)、ムラマツ隊長(故小林昭二さん)、イデ隊員(二瓶正也 )などで、一部作品で石坂浩二がナレーターを務めるなど、豪華な顔ぶれだった。
また、悪役として登場したバルタン星人、ゼットンなども人気の高いキャラクターとなっている。次作のウルトラセブン(主演・森次晃嗣 =当時は浩司)と並ぶ特撮ヒーローの傑作の呼び声が高い。
なお、黒部進の長女は女優の吉本多香美で、幼い頃、「ウルトラマンの娘」と呼ばれたことなどを後日、明かしている。
[2008年12月23日16時8分]
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